エアガン ランキング&レビュー 2014

選ばれるエアガンの特徴を、通販ランキングから比較解析してエアガン選びをサポートします。
エアガン・レビュー KSC STIエッジ5.1 システム7
JUGEMテーマ:趣味
 




ブローバック ガスガン

可変ホップアップシステム

全長   221mm

重量   980g

装弾数  29発

価格   23,100円 (税込み



ハイキャバシティマガジン・タイプのシューティングマッチ用と言えば、KSC製ではSTIシリーズ、
ウエスタンアームズ製ではインフィニティ・シリーズ、東京マルイ製ではハイキャパ・シリーズですね。
ウエスタンアームズ製は価格が高いですが、それなりの豪華装備ですし
マグナブローバック+ハイキャパマガジンでリコイルショックも最大レベル。
マルイ製は価格が安くて実射性能はバツグンですが、質感とかの部分がもうひとつ。
そしていろんな意味で2社の中間辺りに存在しているのが、KSC製STIシリーズになりますかな。
ただ作動に関しては、ウエスタンアームズやマルイに比べて明らかに元気不足だったので
今回システム7が搭載されるモデルチェンジには期待大。






スライドはヘビーウエイトでは無いので、まあそれなりの質感ですが
前後のセレイション(滑り止め溝)はエッジと言う名前通り、エッジが効いていて良いですねー。
スライド先端まで伸びた金属シャーシは塗装も綺麗で、エッジの加工も素晴らしい。
この辺りと銃の重量感が相まって、所有する満足度がかなり高くなりますなー。



STIシリーズのワンピースグリップは、STI社製の本物。
正確には、実銃用の金型を使ってエアガン用に作ってもらった特注品。
出所は本物という事ですな。




マガジン底部には亜鉛ダイキャストのマグウェルを装備しています。
まさに、スピードシューティング仕様。

そのマグウェルにはSTIの刻印が。



亜鉛ダイキャスト製ハイキャパマガジンの装弾数は29発。
ハイキャパマガジンの魅力は、大容量のガスでの安定した射撃にあります。
特に連続して撃つシューティングマッチでは、心強いでしょう。

KSCのマガジンは、BB弾を押し上げるフォロアーをいっぱいに下げた状態でロック出来るので
弾込めが非常に楽です。

マガジンリップは、あい変らず金属製です。



フロント・リアサイト共に、色入れはありません。
リアサイトはお約束のフルアジャスタブルタイプで、光の反射を抑えるセレイションが
入れられています。



幅広なアンビタイプのサムセイフティと、グリップした時のバツグンなフイット感のビーバーテイルタイプの
グリップセイフティは艶の抑えられたシルバーで、いかにもレースガン的な雰囲気を醸し出してます。



バレルブッシングの無いコーンバレルも、レースガン仕様には欠かせないアイテム。
ただアウターバレルとチャンバーは、なんか一工夫欲しい気もします。
例えばウエスタンアームズのメタルチャンバーの様な感じで。




なんか書いてあると思ったら、エジェクションポートの内側に、KSCの文字が・・・・。
リアルさを大切にするKSCの拘りを感じますなー。



トリガーガード前部のセレイシヨンは、両手で構えた時の支える手の指を引っ掛け易く
バツグンに安定しますね。
なんかグリップも含めセレイションだらけですが、マガジンキャッチのリリースボタンは
ツルッとしたシンプルなデザインです。



で、なにげにチャンバーなんぞを覗いて見てたら、ホップアップのラバーの真ん中に溝が
あるのを発見。
これは、最近KSCのホームページで「新型チャンバーの搭載で実射性能も向上」なんて言葉が
新製品の説明に度々書かれいてる、まさにそれなのかな?
確かに、溝があるとホップの掛かりがぶれ難い気がする。



今回システム7搭載以上に大注目したのが、スライドストップ・ノッチの変形防止パーツが
組み込まれたこと。
ウエスタンアームズやマルイ製では、すでにお馴染みなパーツになっていますが
やっとKSCでも装着されました。
個人的には熱望していた物なので、凄く嬉しいですねえ。
ウエスタンアームズと同じ様な、スライドストップレバーが当たる部分に金属プレートを
埋め込むタイプですが、ウエスタンアームズはレバーが当たる部分だけに
プレートを埋め込んでますが、KSCはノッチの周り全体に金属プレートが埋ってます。

実射

ハイキャパ系のグリップって見た目ほどごつくは無いです。太い事は太いですが。
重量も重量バランスも、シューティングマッチで銃を振り回すには丁度良い感じだと思います。
まあ、お座敷シューターの見解ですが・・・・。
スライドの操作感も、マルイの様なカチャカチャした軽い音は少なくまずまず。
ハンマーやシアー系は、焼結金属が使われトリガーバーは焼き入れ強化処理が施されていて
トリガープルは、全く癖がなく絶妙なフィーリング。
まあ、最近は癖のある撃ち難い銃も少なくなりましたが・・・・・。

3月とはいえ、今年は寒いのでまだまだガスガンには厳しい気温で、マガジンを暖めながらの
実射テストですが、この暖め加減が毎回毎回適当なんですよねー、我ながら。
暖めた直後のブローバックは、システム7らしく激しいの一言。
スライドはヘビーウエイトでは無いので、ガツンとした重いシヨックは少ないですが
その分スライドスピードは速く、ビシッという感じのリコイルショックです。

撃ち続けていくとマガジンが冷えて、ブローバックの勢いも落ちていきますが
落ち方が、マルイのハイキャパとかに比べると大きい様に感じます。

集弾性は、的紙を見て思わず「おお〜!!」っと唸ってしまうほど向上しています。
安定感もあって、フルアジャスタブル・リアサイトで狙点修正すれば
もう完璧なマッチガンの出来上がり。
7mの近距離射撃だけですが、KSCの実射性能向上の謳い文句を実感しました。




7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾10発



撃ち心地と実射性能が向上したSTIにホクホクしていた私に悲劇が・・・・・。
まだ幾らも撃っていないというのに、スライドストップ・ノッチプレートが取れてしまいました。




しかも、外れただけならまだしも、プレートが埋まっていた部分(青矢印の部分)が盛り上がって
変形しています。
これは、私の想像ですが、写真の様にスライドが前進している時に
外れたプレートの一部(黄色矢印部分か、もしくはスライドストップレバーが当たる部分)がフレームに引っ掛かり
その衝撃でスライト゜が変形してしまったと思います。
しかもノッチの変形・削れ対策のはずが、ノッチ削れてるし。
んー、テンションが一気に下がるー。
新しい試みとはいえ、これはお粗末過ぎませんかKSCさん?
ネットでSTIエッジをレビューされているサイトを探してみると、同じ様にプレート外れを
報告されている所がありましたので、私だけではないようです。
なんだか昔聞いた事のある「KSCの初期ロットには手を出すな」伝説って、こんな事だったのかなー?
なんて思ったりしてます・・・・・シクシク。





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【2012.03.21 Wednesday 11:04】 author : airgunnet | KSC ガバ系 | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアガン・レビュー KSC M1911A1 コマーシャルミリタリー


ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   218mm

重量   750g

装弾数  14発

価格   17,325円 (税込み)



1938年型をモデルアップしたKSCのM1911は、丸型
フロントサイトの初期型A1タイプです。
名前がコマーシャルミリタリーと言う事は、民生用であり
軍用でも、あると言うことか?
ガバメントなら、とりあえずマルイ製と比べたくなりますね。
なんたって、マルイ・ガバより安いですから。
マルイ・ガバと言えば、サンドブラスト仕上げですが
確かにブラスト仕上げだけを見れば、マルイの方が
好いかな?
KSCのは、マルイより肌理が揃っている感じ。
まあ、お好みでどうぞレベルの違いですが。




マガジンの装弾数は、マルイの物よりかなり少ないので
実戦では、不利ですなあ。
マガジンフォロアーは、一番下でロック出来るので
便利ですが、マガジンリップが細長いせいか
手でBB弾を込める時に、少し入れにくく感じました。




やはり、KSCが優れている所といえば、内部構造の
リアルさでしょう。
安価なモデルでも、手を抜いていないのは
さすが、こだわりのKSCCですね。



軍用と民生用の刻印が打たれているスライド。
コマーシャルミリタリーを忠実に再現しています。





パーティングライン(貼り合わせ痕)は、完璧に処理された
うえに、ヘアライン(実銃でいう、切削痕)加工まで
されています。
この辺の徹底した仕上げは、マルイより数段優れて
います。
マルイもパーティングラインの処理はしていますが
僅かに痕が残っていますからねー。



外装金属パーツも本体の仕上げとマッチしていて
違和感は無し。
ハンマー、ストラット、シアー、ディスコネクター回りは
焼結金属で、トリガーフィーリングはフラットで
最高の感触。

実射

ブローバックエンジンには、15mm径のピストンが
使われているので、満足のいくリコイルショックを
味わえます。
ブローバックスピードは、さすがに最新の物ほど速くは
ないですが、遅いと感じる事は、ないでしょう。
集弾性は、まあまあですか。まだ、あまり撃ち込んでない
ので。
しかし、各メーカーが、カバメントを出しているので
どれを選ぶか悩ましいところですが
価格に対する作り込みの良さから言えば
KSCガバも、なかなかに良いですねー。


7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 10発

平均初速 77.0m/s 。ジュール=0.59J



 


 


M1911A1をKSCが1938年型の初期型A1タイプを再現KSC M1911A1 コマーシャルミリタリー(ガスブローバックガン)15,592円

 


M1911A1をKSCが1938年型の初期型A1タイプを再現■□KSC M1911A1 コマーシャルミリタリー(ガスブローバックガン) 15,592円



【2008.09.09 Tuesday 23:50】 author : airgunnet | KSC ガバ系 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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