エアガン ランキング&レビュー 2014

選ばれるエアガンの特徴を、通販ランキングから比較解析してエアガン選びをサポートします。
エアガン・レビュー ウエスタンアームズ M92FS ダイハード・タイプ バトルダメージ
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 ブローバックガスガン 

可変ホップアップシステム

全長   217mm

重量   1,048g

装弾数  25発

価格   31,500円 (税込み)



ベレッタ M92Fと言えばハリウッド映画にも、よく登場するお馴染みの銃ですね。
ブローバックガスガンも国内の各エアガンメーカーさんがモデルアップされているので
選ぶにも苦労してしまいますが、質感で言えばやはりウエスタンアームズでしょう。

ヘビーウエイト(金属粉を混ぜ込んだプラスチック)素材のモデルは、KSCでも
作っていますが、ウエスタンアームズ独自のカーボンブラック(ヘビーウエイト素材を
色調節した物)仕上げのリアルな金属感は、やはり凄いです。

しかしカーボンブラックはさらに進化し
金属素材を含む全ての外装パーツを研磨後黒染めし、ポリッシュにて
エイジング処理(長年使いこんできたかの様な加工)を施された
バトル・ダメージ仕上げとして登場してきました。

ちなみに、個々に多少の違いはありますが、ビンテージ仕上げも
仕様的には、バトル・ダメージと同じ処理方法だそうです。

今回のレビューは「ダイハード・バトルダメージ」なんですが、少し前のモデル。
現在売られているモデルと比べると、スライドストップ・リリースレバーが長い
エクステンデッド・スライドリリ−スレバー仕様。
なぜ? 我が家にダイハード1と2と3のDVDが存在しないという驚愕の事実が判明した今
映画を見て確認が出来ない状態なので、分からないのですが
ネットで少し調べてみると、ダイハードとリーサルウエポンで、スライドストップ
リリースレバーの延長された、同一個体のプロップガン(撮影用小道具銃)が
使用されたとの記述が。
だとするとエクステンデッド・スライドリリスレバー仕様はダイハード1で使われた
モデルで、現在ウエスタンアームズで売られているモデルは、ダイハード2・3モデル
という事かな。ダイハード4ではジョン・マクレーンの愛銃は変わってますし。

以上、私の想像でした。




で、実際にエイジング処理を目の当たりにすると、凄いとしか言いようがない。
とても素材がプラスチックとは思えません。
アウターバレルの丸味のあるパーツも丁寧にポリッシュされています。
手作業少量生産のなせる業とでも言いましょうか。

まあ、見た目には、全体的には黒いです。まあ、黒染めだから当然ですが。



カーボンブラック素材とセイフティレバーやハンマー等の金属パーツとの
馴染み加減も素晴らしい。
スライドストップ・リリースレバーの平らな部分をもう少しポリッシュしたら
完璧なんじゃあない?
あー、でも自分じゃあ出来ないしな〜。そんな〜!!怖い。出来ません。





なんかグリップパネルの艶が無いと思っていたら、グリップパネルは
強化プラスチックではなく、ヘビーウエイト樹脂製。

勿論グリップパネルのマークは実物と同様のもの。
制式契約してるので当然か。ベレッタのグリップのマークって、けっこう大きくて目立つ
ので、他社にたいしてかなりアドバンテージ。
マルイ製の場合は、マークをわりと似せて作ってますが、3本の矢が剣に変わって
ます。KSCは似せようとは思ってないらしく、マークの丸い中に大きくKSCと書かれてます。
ここは、各社それぞれと言う感じですか・・・。



スライドの刻印はリアルさに欠けます。スライド右側面の刻印の
「MADE IN JAPAN BY WESTERN ARMS」って・・・・・ちょっと・・・・。



リアルという事で言えば、銃後部からハンマーを起こして眺めるとイマイチですね。

KSCはダミーですがファイアリングピンが再現されていて、ハンマーを起こしている
状態でセイフティ・オンにすると、セイフティ・レバーに連動してファイアリングピンが
上に回転しハンマーがデコック(ハンマーが安全に落ちる)される実銃どおりの
動きをしてくれるのに対し、ウエスタンアームズはプレート状のパーツが出て来て
ハンマーが落ちる。

ハンマーが落ちた時の位置も、もう少し奥まで戻って欲しい気もする。

パーフェクトバージョンが出てから年月が経つので、そろそろ全面改良でどうでしょう?




マガジンの装弾数は、25発。マガジンリップは本体と一体成型の金属製。

マガジンは全くエイジング処理されていないのですが
せめてマガジンの底部(銃に装着しても、見える部分)は剥がしてほしかったですね。





フロントサイト、リアサイト共にホワイト・ドット入りで
視認性は良好です。



ウエスタンアームズのガバメント系は、もうすっかり固定ホップアップが
定着していますが、こちらは可変ホップのまま。

スライドを外しチャンバー底部に六角レンチを挿して調節します。



M92の通常分解。
エイジング処理をするために、今回初めてアウターバレルも
カーボンブラック樹脂になったそうな。
今まで違ったんですねえ?

実射


圧倒的な質感と重量。これを味わうためだけでも、この銃を手にする価値はあるかも。
ただ内部構造的には、パーフェクト・バージョンで年月が経っているので
他社の物に比べて見劣りする部分があるのも確か。

操作、作動もスムーズなんですが、ブローバックは、並みレベル。
同じウエスタンアームズのガバメント系のマグナブローバックや
他社のハード・リコイルタイプのガスガンと撃ち比べると、弱く感じてしまう。
まあ、マルイやKSC製のベレッタM92FSでも、他のモデルに比べると
リコイルショックは弱いですから、ベレッタM92自体の構造てきな問題か?

普通ブローバックエンジンが収まる位置に、マニュアル・セイフティのユニットが
あるせいかな〜?

そのせいでブローバック・ユニットが小さくなっているとか?

ホップアップ調整は、スライドを外して六角レンチでチャンバーの底の穴から
調整するのですが、なかなかホップが合わなくって、いちいち分解するのが面倒。
まだ室温が20度位で、ガスも安定しないのでホップも不安定になるのか。

集弾性テストでも、マガジンがあまり冷えてない時は、なかなかに集弾も良いですが
マガジンが冷えてくると、途端に縦方向に乱れてくるので、集弾的には
マガジンの冷えに敏感なのかも。

初速は室温を25度まで上げて、0.2gBB弾10発平均で 74.41m/sでした。

最後に・・・・、ダイハードのジョン・マクレーンは左利きなので、当然ベレッタの
マガジンキャッチリリースボタンは、左利き用に銃の右側にあるのですが
ウエスタンアームズでは、ダイハード・モデルも敢えて右利き用になってます。
勿論、左利き用に向きを変えられる構造になっているのでご安心を。
拘る方は、ちゃんと左利き用に出来ます。

しかしバトル・ダメージフィニツシュは凄い。

手作業少量生産で価格が高いのが難点ですが、一度は味わいたい逸品です。


距離 7m  半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 10発

【2013.03.30 Saturday 00:51】 author : airgunnet | ウエスタンアームズ2 | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアガン・レビュー ウエスタンアームズ フルオート5.0
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ブローバックガスガン (セミ/フル セレクタブル)

固定ホップアップシステム

全長   220mm

重量   1,050g

装弾数  33発

価格   36,750円 (税込み)





ウエスタンアームズ往年の名銃 (迷銃?)プロキラーシリーズ。
その中でも私が愛してやまないのが マーク2 F3.9とF5。
どちらもフルオート機能装備で、F3.9が強化プラスチック・スライド、F5がヘビーウエイト・スライドでした。
そんなプロキラーの復活を長きの間待ち望んでいましたが、プロキラーF3.9の復刻版と言える
SVI-フルオートが先に発売されました。で、続いてF5の生まれ変わりを・・・・と。
ん・・・・・今回のフルオート5.0はなんか違う。確かに似ている所もありますが
SVI-フルオートが直系の生まれ変わりとするなら、ご親戚の方?みたいな感じの銃ですかな。
まあウエスタンアームズさんからすれば、プロキラーの「プ」の字も出していないわけで
私が勝手に騒いでいるだけなんすけどね・・・・・。



で早速比べてみました。左側のプロキラーと大きく違う所は、バレル先端にサイレンサー等を取り付ける
ネジ切り部分が無いこと、それとレイル付きシャーシがスライド先端まで伸びてなく
スライド先端も一般的な形状です。スライドストップレバーも通常の長さになってます。
グリップのメダリオンは「SV」(ストレイヤー・ボイト)ではなく、ウイルソンの物。
逆にトリガー・リアサイト・ハンマーの形状やグリップセイフティのキャンセル等
SVI-フルオートでは遺伝しなかった部分が、今回そっくりな形状になってます。



スライドを引けば迫力満点のコーンバレルがニョキニョキ!!っと出てきます。
ヘビーウエイト樹脂製スライドにマットブラック塗装の質感は、まあ強化プラスチック製スライドの物よりは
良いですね。金属シャーシとの違和感もあまり感じられませんし。
ただオーソドックスな感じは否めません。



プロキラーF5のスライド刻印はウエスタンアームズオリジナルでしたが、このフルオート5.0は
ガバメントシリーズ80の刻印が。スライドストップ・ノッチには、当然ながら変形を防ぐノッチプレートが
埋め込まれています。マシンピストルには必須ですよねー。
バババッっと連射してホールドオープンしたスライド・・・・・・んー気持ち良いです。
プロキラー達の時代は、まだ変形対策なんて無い時代ですから
かわいそうに、少しずつ変形してます。そのうちホールドオープン出来なくなると思うと、ぞっとします。



メタルチャンバーには、インフィニティ 45 ACPの刻印が。質感は最高です。



ホワイト・ドット入りのフロント・リアサイトは、とてもサイティングし易いですねー。
写真では分かり難いかもしれませんが、実銃のファイヤリング・ピンの位置の下の方に
ポチッと出たピンがあります。これファイヤリング・ピンなんです。

この銃のシステムは、S.C.W.ハイスペック・バージョン3ではなく「パーフェクト・バージョン」で
S.C.W.ハイスペック・バージョンが装備しているトランスファーハンマーシステム(正常にハンマーが
落ちた時のみマガジンのバルブが叩かれる)やガスコントロールシステムを装備せず
ファイヤリング・ピンを介して、直接マガジン・バルブを叩きます。
まあシンプルっちゃあシンプルですが。




シャーシは金属製なので、アンダーマウントレイルの耐久性もバツグンですな。
少々荒っぽくアイテムを装着しても平気です。
形状もスライドの曲線とマッチして、なかなか格好良いです。
まあ、プロキラーの様な直線的デザインも好きですが。



リアサイトの「ウイルソン・コンバット」の刻印が雰囲気を盛り上げてます。
ただ1つくげんを呈するなら、フル・セミのセレクター部分に文字が何も無いのは不親切でないかい?
SVI-フルオートには、ちゃんと「S」と「F」の文字が入ってましたのに。



ぶっといハイキャパシティ・マガジンの装弾数は33発。
残念ながらプロキラーのマガジンと互換性はありませんでした。
まあプロキラーのは、まだマガジンリップが金属の時代の物ですから。
でも、もし使えたらロングマガジンで撃てたのにー、と思うと残念。

実射

1kgを超える重量とハイキャパ・マガジンを収める太いグリップは存在感たっぷり。
少し軽い感じだけど滑らかでスムーズなスライドをひけば、至福の時間に・・・・・。
逸る気持ちを抑えて、まずセミオートで撃ってみる。
バシャッと言う音とともに、重いリコイルショックが手に伝わってきた。
ヘビーウエイト・スライドを苦も無くブローバックさせるマグナブローバックは
やはり凄い。
ただ、例えば同じハイキャパ・マガジンのパラオーディナンスHRTスペシャルと比べると
少し鋭さで劣る感じ。少しマイルトな印象。
まあこれは単純にパーフェクト・バージョンとSCWハイスペックバージョンの違いと言う事か?
で折角なので、プロキラーと撃ち比べてみると、ほぼ同じ様な撃ち心地。
プロキラーを知っている方は、「なーんだ昔のプロキラーと一緒なのかー」と思われるかもしれませんが
すでにプロキラーの時から、ハイレベルな状態だったと言えるのかも?

ロングマガジンを装着したプロキラーF5のフルオートほど、私の心を虜にさせるマシンピストルを
いまだ嘗て知りません。
KSCやマルイのグロック18の様なハイサイクル・フルオートとはまた違った次元の
フルオートなのです。
なのでこのフルオート5.0もフルオートで撃てばバジャシャシャンっと手首を揺らされる
重いリコイルショック。ただし流石のハイキャパマガジンでも、連射しまくると
ブローバックの勢いは弱弱しくなっていきます。
やはりここはロングマガジンが欲しいところですよねー。
マシンピストルにロングマガジンの組み合わせは、銃の最高のスペックをより長く維持させてくれる
変わりに、銃の寿命を縮めてしまうかもしれない「諸刃の剣」的アイテム。(意味合ってる?)
それでも使わずにはいられない魅惑的アイテムなのですう。是非発売してくださーい。

セミオート時の集弾性は良いですね。飛びも非常にフラットに真っ直ぐ飛んでいきます。
固定ホップの掛かりに若干個体差がある場合がありますが
この固体は適正ですね。
この点ではプロキラーの時代からは、随分進化しています。
フルオートの集弾性は・・・・・・、これは的に当てろと言うほうが間違ってます。
いくら両手でしっかり構えても、暴れる銃を静止出来ません。
結果を見ると最初の一発と、発射した時にたまたま的に向いていたと思われる
2発が当たってますね。
まあ、フルオートで的当てをする性格の銃では、ありません。

いやー。待ち望んでいたヘビーウエイト・スライドのマシンピストルがやっと、と言う気分。
ただしロングマガジンが無いとハイサイクルタイプに比べて分が悪い感じ。
もしロングマガジンが登場したら、もっと超お勧めになるのですが。

ちなみに初速は、5回計測で78.75〜80.44m/sでした。



7m  半径2cm刻みの円 セミオート 0.2gBB弾10発



フルオートの動画です。


7m  半径2cm刻みの円 フルオート 0.2gBB弾10発



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【2012.10.04 Thursday 15:00】 author : airgunnet | ウエスタンアームズ2 | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアガン・レビュー WA ガバメント 緋弾ノアリア・モデル ブラック&シルバー
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ブローバックガスガン (フル/セミ)

固定ホップアップシステム

全長   220mm

重量   990g

装弾数  21発

価格   39,900円 (税込み)

シルバーとブラックのスペックと価格は同じ




最近のアニメには、とんと疎いおじさんなもので、それゆえウエスタンアームズさんのホームページを
見ていてもアニメ系エアガンはスルーしてしまいがち。
しかし一丁(正確には二丁)のエアガンに目が留まりました。「緋弾のアリア」カスタムガバメント。
元々フルオート依存症(または、マシンピストル依存症)な私なのですが、勿論このアニメの事など全く知りませんから
とにかくアニメを見てお勉強から始める事にしました。
で・・・結局というか、やっぱりアニメ自体よりもこのカスタムなガバメントが気になる私なのでした。

アニメの中でヒロイン「アリア」が二丁拳銃で撃ちまくってるシルバーとブラックのガバメント。
ウエスタンアームズからまずシルバーモデルがリリース。少し遅れてブラックモデルが発売されました。
ケースも、いつもの地味な物と違って、アニメがプリントされてて気合入ってます。

で、この銃を眺めていて最初に思ったのが、スライドの刻印が ? な事。なんか違和感が。
と思ったら、どうやらアニメの設定どうりの刻印が施されている様です。ある意味すごっ!!!
シルバーもブラックも、刻印は全く同です。

全体的にはサイトやセレイション等オーソドックスというか、スタンダードなガバメントですね。





光沢仕上げのヘビーウエイト樹脂製のフィンガーチャンネル・グリップには、右側に母親の横顔を
モチーフにしたカメオ(カメオふう)、左側には東京武偵高校のエンブレムが埋め込まれています。
これもアニメの設定どおりに忠実に再現されています。

シルバーモデルのグリップは、白では無くクリーム色なのですが、撮影技術の未熟さゆえに
なかなか上手く撮れません。



グリップ自体はフィンガーチャンネルタイプとはいえ大きく厚みもあり、手の小さい方は持ち難いかも。
表面もツルツルしているので、滑りやすいですねー。
左右のグリップの合わさったラインも、ちょっと目立ちすぎかな。




ブラックモデルのグリップは、茶色。
シルバーモデルと違ってブラックモデルは、トリガー、スライドストップ、そしてサムセイフティが
緋色(濃く明るい赤色らしい)に仕上げられています。
これで地味だったなブラックモデルが、強烈なインパクトのガバメントに・・・・・・。



今回最も私が興味深く思ったのがトリガー。いったいあのトリガーは、どうなっているの ? と思われた方も
多いはず。いやー私も、いくらアニメの設定どおりに忠実に再現するためとはいえ、内部構造の
カスタムメイドまでするのかー ? と思っちゃいました。もしそうなら凄い事ですけど。
で、フタを開けてみれば・・・・、「珍しい形のトリガー」でした。勿論シングルアクションのまま。
普通のガバメントはトリガーを引くと、トリガーは真っ直ぐ後方にスライドしますが、この銃も同じです。
つまり矢印の部分はフレームではなく、トリガーの一部分で
指を掛ける部分と一緒に、後方に動きます。なので構造は普通のガバメントと一緒。(まあ、フルオートですが。)
特にブラックモデルは色分けもされているので、ちょっと見ただけでは判りませんよねー。
んー、なんか心躍らせて損した気分。

トリガー自体はアルミ材削り出しで、フィーリングも抜群。



チャンバー部分には、ウエスタンアームズお得意のメタルチャンバーカバーが。
これだけで高級感が漂うわけですが、刻印が無くてちよっと寂しい。
これもアニメの設定なんすか ?




ボディカラーと同色のマガジンは、実銃で言えばシングルカラムタイプ(単列弾倉)。
ガスガンのマシンピストルからすれば、ガスの安定供給という面で不利ですが
この銃はフルオートメインで使う性格の物ではないと思うので、あまり問題ではないか ?



通常分解は、普通のガバメントと変わりません。
金属製のアウターバレルには、改造されないために切り込みが入れてあります。
最近のウエスタンアームズさんのガバ系は固定ホップアップなので
チャンバー周りもシンプルです。



スライド・ホールドオープン時に、スライドストップレバーが引っ掛かる部分には
スライドストップノッチプレート(金属の板)が埋め込まれていて、ノッチの変形を防ぎます。
実射

990gの重量は、さすがにズッシリとした持ち心地。これを両手に持つと、それだけでテンション上がります。
ただしヒロインのアリアの様に、太股のホルスターに装着するとなると、かなり重いかも。
しかも見た目は、アリアと言うよりトゥーム・レイダーのララみたいになること請け合い。
(ララの愛銃は、ガバメントとは違いますが)

スライドの操作感は、国産ガスブロ随一のフィーリング。スプリングの強さとか、スライドを引いた時の
滑らかさが好い〜。

で、肝心の実射ですが、この銃にはセミ・オートとフル・オートを切り替えるセレクターは無く
アニメの設定通りトリガーコントロールで撃ち分けます。
まず普通にトリガーを引けば、セミオート射撃で一発ずつ撃てます。
さらに奥までトリガーを引ききると、フル・オート射撃で連続発射します。
感触的にはトリガーを引ききって、トリガーが重くなった所で更にぐいっとトリガーを引くと
フルオートになる感じ。
なのでセミ・オートで撃つつもりが、トリガーを引きすぎて
思わずフル・オートになってしまった!!!なんて事はまず起こらないでしよう。
逆に言えば、意識してトリガーを引かないと、フル・オートにはなりません。
まあ、この辺りは慣れでしょうが。

それにしてもヘビーウエイト樹脂製スライドのフル・オートは迫力満点。
ガツン、ガツンと重くて芯のあるリコイルショックが連続する様は、往年のプロキラーF5を彷彿させる。
これはKSC製やマルイ製グロック18の、弾ける様な高速ブローバックのフルオートとは違った味わいです。
そんな意味では、貴重な存在かもしれません。

集弾性は、新品箱出し状態なのでこんな物かな。
ただし、フル・オートは、暴れます。初弾しか的に当たらない時があるほどです。
それほどのリコイルショックと言う事なんですねー。

シングルカラム(単列弾倉)タイプのマガジンは、ガス容量が少ない分マシンピストルには不向きですが
銃自体は、なかなかに面白い存在です。
問題は、コスプレのアイテムとしては高額になってしまう事ですかねー。
「緋弾のアリア」ファンで、尚且つエアガンファンでないと、なかなか手がだせませんぞよ。



ブラックモデル
7m 半径2cm刻みの円 セミオート 0.25gBB弾10発 


妙に力が入ってしまって、初弾さえずれてしまった・・・・・。

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【2011.11.27 Sunday 15:15】 author : airgunnet | ウエスタンアームズ2 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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