エアガン ランキング&レビュー 2014

選ばれるエアガンの特徴を、通販ランキングから比較解析してエアガン選びをサポートします。
エアガン・レビュー タナカワークス S&W M29 44MAGNUM 6.5インチ ミッドナイト・ゴールド
JUGEMテーマ:趣味




リボルバーガスガン

固定ホップアップシステム

全長   305mm

重量   770g

装弾数  14発

価格   22,050円 (税込み)






スミス&ウエッソン M29は、映画ダーティハリーで
主役のハリー・キャラハン刑事の愛用銃として一躍
世界的に有名になった、44マグナム弾を使用する
当時世界最強のハンドガンです。







グリッブ内部にガスタンクを備え、BB弾を込めた
カートリッジをシリンダーに装てんして撃つ・・・・・・という
従来のリボルバータイプガスガンのスタイルを
大胆に変えてしまったのが、タナカワークスの
ペガサスシステムです。
カートリッジをシリンダーに装てんする・・・・・・・・・・
リボルバーファンにとっては、リアリティを体感する至極の
儀式をあえて無くし、シリンダーにBB弾のマガジンと
ガスタンクを、装備したシステムなのです。







このシステムの恩恵は、実射性能の安定化、多弾数化
それと、リアルな内部構造ですかな。
これを見れば、誰もがモデルガンだと思うでしょう。
ほんとに、ガスガンとは思えないリアリティです。





また、タナカワークス製エアガンは、仕上げ塗装の
バリエーションが多いんです。
特に異様(失礼)なのが、このミッドナイトゴールド。
金属っぽくて赤紫が混じった様な色なんですけど
光の当たり加減で、色んな色に変化します。
なんとも魅惑的な仕上げなんですが、飛び切り写真に
撮り難いんですねー、苦労しました。

ただ、バレルやフレームのプラスチック部分と
シリンダーや、フレームのサイドプレートの金属パーツとの
質感の違いが気になります。
どのメーカーのどんな製品でも、多少の違いはありますが
ちょっと差が・・・なんとも。
これも、特殊な塗装のせいなのでしょうが・・・。






シリンダーをスイングアウトさせると、ダミーカートが
見えます。その中の一つに、GASと書かれて穴の開いた
部分があります。
その穴を、ガス注入バルブがある位置まで
シリンダーを回転させて合わせます。

つまり、シリンダーの外側は回転しますが
内部は固定されていて、回転しない様になっています。

写真は、その位置に合わせたところです。





本体が細いガス缶だと、銃本体と干渉しないので
そのままバルブに差し込んで、ガスを注入出来ますが
普通のガス缶だと、銃に当たってしまうので
付属のチャージアダプターを、ガス缶の軸に装着して
ガスを注入します。


写真では、撮影のために横向きにしていますが
実際にガスを注入する時は、銃を下向きにして
行います。





BB弾の装てんは、まず内臓マガジンに専用のローダーで
9発装てんします。
写真の位置にマガジンがあるのですが、ローダーと
シリンダーヨークが干渉してしまうので、ローダーを
垂直にして装てん出来ません。ちょっと斜めな感じに
なるので、違和感があります。要改良な部分ですねー。

その後、残りの5個の穴にBB弾を装着します。





で、BB弾を装てんし終わると、こんな感じになります。
白いBB弾は、結構目立ってしまうので
色付きのBB弾も良いかもしれませんねー。






リアサイトは、上下・左右調節可能な
フルアジャスタブルタイプ。
カチカチカチと、小型のマイナスドライバーで
調節します。





シリンダーをスイングアウトする時には、サムピースを
前方に押して、シリンダーのロックを解除しますが
逆に、後方に引くと銃の作動をロックする事が出来ます。
つまり、サムピースがマニュアルセイフティになっていて
ハンマーが落ちている状態の時のみ、セイフティを
掛けることが出来ます。





ハンマーを起こすと、ちゃんとハンマーノーズが見えます。
実銃では、これがカートリッジのお尻を叩いて発火させる
訳ですが、タナカの場合、フレームにハンマーノーズが
通る穴は開いていません。
トリガーを引いてハンマーが落ちると
ハンマーノーズが引っ込む様になっています。





ダーティハリーを見て育った私にとって、グリップといえば
この形。他の物は、有り得ません。
と言っても、実際握ってみると下にいくほど広がっていて
五指でしっかり握れるという感触では、無いですな。

タナカ製M29の外観は、綺麗に仕上げられていて
バレルやフレームのパーティングライン(張り合わせ痕)も
有りません。
トリガーは、セレイション(滑り止め溝)入りの幅広タイプ。
なんと、トリガーガードより広いです。
こんなに広かったっけか?






うお〜!!!ハリーごめんなさい。ちょっとグリップ変えて
みちゃいました。
という事で、Nフレーム用アルタモントグリップを装着。
実銃同様に、グリップ部分のフレームには
ハンマースプリングしかないので、規格さえ合えば
様々なグリップを装着可能です。
このアルタモントグリップも、ノーマルグリップより
幅が薄くて、非常に握り易い形状をしています。



実射

シングルアクションにしろ、ダブルアクションにしろ
作動は、極めて滑らかでスムーズ。
さすがにダブルアクションは、シリンダーを回転させながら
なので、トリガープルに少し重さを感じますがね。
シングルアクションで、ハンマーをコックした時の
シリンダーのガタツキの無さは、特筆もの。
全体的に、しっかりした作りの良さを感じます。

固定ホップアップですが、調整が微妙で神経質な、
タナカ・リボルバーの可変ホップより、迷い無くスッキリ
撃てて、好感触です。
集弾性も、たまに大きく外れますが、結構まとまってる
と思います。

今回は、内臓マガジンは使わずに、6発を2回行いました。



7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾
     シングルアクション 6×2ショット

しっかり構えて撃っているつもりでも、ダブルアクションでは
トリガープルで、右に引っ張られているんですなー。
まだまだ未熟です。

タナカ製のリボルバーって、集弾性的には結構当たり
ハズレがあって、何時もドキドキなんですが
今回のM29は、まともに撃てました。

カートリッジを使わないペガサスシステムに納得できるなら
作りも良いし、コレクターアイテムとしてベストかも。
ただ、仕上げ塗装は、よく選んでからに・・・・・・。



7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾
     ダブルアクション 6×2ショット





.
【2009.10.22 Thursday 10:08】 author : airgunnet | タナカ ガス | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアガン・レビュー タナカ 9mm拳銃 P220 陸上自衛隊 HW Ver.2


陸上自衛隊仕様 ヘビーウエイト Ver.2

ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   208mm

重量   734g

装弾数  12発

価格   23,940円 (税込み)



P220は、日本の自衛隊では、9mm拳銃と呼ばれ
1982年から採用されています。
改良版と言えるP226と違って、マガジンキャッチが
グリップ底部にある事と、シングルカラムマガジンで
装弾数が6発少ない9発なのが、特徴でしょうか。



海上自衛隊仕様

ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   208mm

重量   560g

装弾数  12発

価格   19,950円 (税込み)



今のところ(2009/8)、国内エアガンメーカーで「9mm拳銃」を
作っているのは、タナカしかないので
自衛隊ファンの方は、必然的にタナカ製P220を
選ぶ事になりますね。
しかし、このABSモデルは、ちょっと軽すぎるのでは
ないでしょうか?
マガジンを装着し忘れたかと思うほど、軽いです。
ただ全体的な質感は、ヘビーウエイトモデルと比べると
ほんの僅かに劣るかなー程度で、なかなか良いです。
なので、軽さが気にならない方や、値段が気になる方
実戦で使うので、軽い方が扱い易いと思う方は
ABSモデルですね。




海上自衛隊仕様には、「錨にサクラ」マークが
入っています。



陸上自衛隊仕様には、「サクラ」マークが。
中の「W」は、ウエポンの頭文字。



ヘビーウエイトモデルは、KSC製HWエアガンと同じ様な
細かくザラッとした質感で、雰囲気がとても良いです。
しかし、これまたヘビーウエイトなのに
例えばマルイ製P226ABSモデルより、全然軽い。
まあHWで、そこそこ丁度良い重さになったな・・・
という感じ。




スライドストップリリースレバーやデコッキングレバーは
非常に使い易い位置にあります。
写真手前から、テイクダウンレバー、デコッキングレバー
スライドストップリリースレバーになります。



グリップ底部に、マガジンキャッチとランヤードリンクが
あります。
グリップは、ABSモデルより艶の無いタイプに
なっています。



リアサイトのホワイトは、クボミの両脇では無く
クボミの下に塗られています。
フロントサイトのホワイトと、縦に合わせるイメージで
サイティングします。



フレームのパーティングライン(貼り合わせ痕)は
綺麗に処理されていますが、トリガーガード内側は
未処理です。
それよりも気になるのが、チャンバー上部の
パーティングラインですね。
よく目がいく場所なので、目立ちます。
しかし、全体的には仕上がりは、良いとおもいます。



通常分解は、まずマガジンを抜いてから
テイクダウンレバーが回転出来る位置
(スライドの、少し円形に抉れている位置)までスライドを
後退させ、レバーを真下に下げると
スライドが、スルスルと前方に抜けます。



説明書では、ホップアップの調節は、チャンバー底部の
ネジを、六角レンチで回す様に書いてありましたが
実際は、マイナスドライバー用のネジでした。
仕様が変更された様です。
そう言えば、この銃にはマニュアルセイフティも
装備されている様に説明書に書かれていますが
これも、廃止されています。

実射

さすがにグリップは、握りやすいですねー。
スライド操作音は、ヘビーウエイトのほうが「チャキッ」っと
良い音がします。
ブローバックは、季節も最高に良いので、作動も快調です。
しかし、リコイルショックは弱弱しい感じですねー。
ABSモデルで、やっと普通かなー?レベル。
ヘビーウエイトモデルだと、涼しい季節になったら
すぐに弱音を吐きそう。
実戦投入なら、迷わずABSモデルですね。
で、コレクターや、お座敷シューターだとHWモデルですか。


7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾 10発




.
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【2009.08.26 Wednesday 09:59】 author : airgunnet | タナカ ガス | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアガン・レビュー タナカ ルガーP08 8インチ ヘビーウエイト


ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   320mm

重量   710g

装弾数  12発

価格   25,725円 (税込み)



1906年、ドイツ軍に採用されたP06は、コルト・ガバメントの
様なグリップセイフティを装備していました。
そして、1908年そのグリップセイフティを取り除いたP08が
ドイツ陸軍に採用されました。
バリエーションとしては、通常モデルの銃身が4インチの
モデル、海軍で使われた6インチモデル
それから今回の、砲兵モデルの8インチ、12インチのカービン
もあるらしい。




8インチモデルの特徴として、4、6インチと違って
リアサイトに、タンジェントサイトが採用されています。
これは、遠距離の標的でも、リアサイトを上方に移動させて
照準出来る様にされた物。
目盛りには、1〜8の数字があるので、100〜800mと
いうことでしょう。
P08は、全てのモデルのグリップ背面に
ストック取り付け用のマウントがあるので
木製ストックを付けて、遠射の雰囲気を楽しむのも
良いでしょう。




しかし、このリアサイトは、銃身の根元にあるので
サイティングすると、少し距離感を覚えます。
まあ、写真に撮ると少しオーバーに写りますが・・・。



で、タナカ製P08ですが、初めて持ったABSモデルでは
想像以上の軽い持ち心地にガッカリしたので
このヘビーウエイトモデルには、大いに期待しました。
結果的には、銃身が長くて重い分がプラスされてて
そこそこですが、期待程では無かったという印象ですが
外観の仕上げは、ABSモデルより暗めで
重量感があって、とても良いです。



ブローバックガスガン唯一のトグルアクションは
ショートリコイルからの一連の作動が大変スムーズ。
初弾装てん操作も、滑らかでとても感じが良い。



フレームのパーティングライン(貼り合わせ痕)は
完璧に消されて綺麗なんですが
トリガーまで、気が回らなかったのか
三日月形のトリガーには、縦にクッキリ筋が・・・。



初めは、長いなーと思っていた8インチですが、慣れると
逆に、4インチが可愛らしく見えてきます。
フロントサイトは、4インチモデルと比べると
背が高くなっています。




タナカ製P08を所有していて、マガジンからのガス漏れに
泣かされている人は、多いんじゃあないでしょうか ?
後期タイプは、多少改善されたと聞きましたが
私の手元にある物は、多かれ少なかれ、全て漏れてます。
今回のマガジンも、ガスの注入バルブ辺りから
僅かながら漏れています。
まあ、ガスを入れてからすぐに撃つ分には、全く
問題ないレベルなので、放置プレイですが・・・・。




初めての分解は、恐る恐るでしたが
トグルも、ピン一つで簡単に外せるので
事の他、スムーズに分解出来ました。



ホップアップの調整は、
レシーバー(エクステンション・グループと言うらしい)を
外して、チャンバー底部に六角レンチを挿して
行うので、毎回だとちょっと、めんどくさい。

実射

トグルアクションの作動性は、精密機械が確実に
動いている様な滑らかさで、文句なし。
ただし、リコイルショックは弱いです。銃の機関部が
元気に動いていると言った、感覚でしかない。
無論マグナブローバックなので、作動は力強いですがね。
あと、全弾撃ち尽くしたときの、ホールドオープンが
確実性に欠けますねー。マガジン内のガス圧低下など
ちょっとした加減で、ホールドオープンしてくれません。
集弾性は、ロングバレルだけあって、抜群ですねえ。
これで、装弾数が倍ぐらいだったらなー。


7m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾 10発


 


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タナカ GAS-BLK : ルガーP08 8in /HW-BK


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【2009.07.08 Wednesday 15:49】 author : airgunnet | タナカ ガス | comments(0) | trackbacks(0) | -
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