エアガン ランキング&レビュー 2014

選ばれるエアガンの特徴を、通販ランキングから比較解析してエアガン選びをサポートします。
エアガン・レビュー エスツーエス TSR-Desirous デザイラス 10才以上用エアガン
JUGEMテーマ:趣味






ボルトアクション エアライフル 10才以上用
       4倍スコープ付属

可変ホップアップシステム

全長   1,070mm

重量   1,890g

装弾数  29発

価格   14,490円 (税込み)



豪華装備低価格のボルトアクション・エアライフルTSR-Zeroに10才以上用が
登場しました。その名もデザイラス。辞書で調べたら「望む」とでました。
よく分かりませんが、確かに望まれていた物かもしれません。

意外と10才以上用ボルトアクション・スナイパーライフルって無いんですよねー。
すぐ思い付くのは、クラウンのスーパーライフルぐらい。
まっまあ、そう言う意味では出生地がたぶん同じなので、今回はスーパーライフルの
いとこを紹介る感じになります。(出生地云々はTSR-Zeroのレビューで。)

価格もデザイラスとスーパーライフルは同一。
しかし、その仕様は多少異なっていて、スーパーライフルはカート式とカートレスの
両方が楽しめます。外で遊ぶ時は装弾数の多いカートレス仕様にして
家ではカート式に変更して、排莢アクションを楽しむ・・・・なんて使い方ができます。

デザイラスはカート式には出来ませんが、その代わりスーパーライフルに比べて
使い勝手の良い装備満載・・・・と言ったところです。

ネットカタログを見てみると、「本体ギミックはTSR-Zeroと同一。省略なしの
ハイグレード・ボーイズライフル」と謳っているので、バイポットが付属しない
TSR-Zeroのデチューン版と思ってました。




確かに写真下側のTSR-Zeroと比べてみると、ストックの艶が僅かに違う位で本体は
ほぼ同じ物。しかーし、スコープが全然違うんです。
TSR-Zeroのスコープ外観は
全て金属製ですが、デザイラスは中央の狙点修正
ダイヤル部分と
その後部の胴体、筒の部分のみ金属製で それ以外はプラスチック製です。
マウントリングは、当然金属製ですが。




TSR-Zeroのスコープと比べて接眼部のレンズ径は同じですが、先端部の
対物レンズ径は小さく、スコープの全長も短いです。
そのせいかTSR-Zero用の方が少し明るく、見え方もはっきり大きく鮮明に見えますね。

あとデザイラス用スコープを覗くと、中央部分はまずまずですが
外側周辺部分がわずかに不鮮明な感じがします。

TSR-Zero用のレティクルは、シンプルな十字タイプでしたが、デザイラス用は
中国製によくあるタイプのデザイン。
ですが簡略化されてますね。

よくネットオークション等で見かける、中国製激安スコープの
更なるコストダウン版・・・・と言ったところでしょうか・・・・・。




スコープは酷評してしまいましたが、銃本体は高剛性アルミ合金製アウターバレル
20mmスコープ・マウントベースとアンダーマウントレイル。
14mm逆ネジ・サイレンサー・アタッチメント装備とTSR-Zeroと同等で豪華。

ボルト・ストロークもTSR-Zeroと同じ長さ。
なのでコッキングは非常に軽くて、ほんとにスプリングが入ってるの?って位い。
ボルト操作時の質感も悪くなく、すべる様に滑らか・・・・とは言いませんが
変な癖もなく操作性は良いです。





銃をひっくり返すと、立派な20mm金属製アンダーマウントレイルがあります。
汎用性の高い20mm巾なので、色んなアイテムが装着できます。
そのマウントレイル先端部分には、スリングスイベルも装備されています。
ただ、マウントレイルに何か装着した時はスリングと干渉してしまう気が・・・・・。




で、早速TSR-Zeroに付属してるバイポットを借りて装着してみました。
レイルが長いので、自分の好みな位置に装着できるのが良いですね。
やはりスナイパー・ライフルには、バイポットは必須でしょうか。
ただ銃を持って撃つ時は、フロントヘビーでバランスがやや悪くなりますが。



14mm逆ネジタイプのアタッチメント装備という事で、マルイ製サイレンサーも
取り付けてみました。
先端のカバーを取り外せば、ネジが出現します。
なかなかプロっぽくて貫禄もましました。

しかしサイズの長いサイレンサーを取り付けると、銃の全長がえらく
長くなって、取り回しが悪くなるので注意。




マガジンの装弾数は29発と多め。BB弾の装てんは手を使うだけでも出来ますが
ちょこっとコツがいるので、付属のBBローダーで装てんするのが便利。

このBBローダー、色んなマガジンに使えて便利なのですが
マルイBBローダーにクリソツ。と言うか瓜二つレベル。
こんな事で良いのか?!!メイドイン・タイワン。
まさかライセンス生産?



おっと、感情的になってしまった。
機を取り直して・・・・・、マガジンの装着は、まず前方側をはめ込んでから
後部側をはめます。
TSR-Zeroの時はスムーズに装着出来たのですが、今回は多少ぎこちない感じでした。
まだ新しいせいか、個体差なのか・・・・・・・。




ボルトを引くとエジェクション・ポートがパックリ開いて、ギミック的には
とてもリアルで良いのですが、TSR-Zeroと同様に実用的にはあまり意味はなく
ホコリ等が入るだけ悪影響。

矢印部分はホップアップ調整ダイヤル。大きくて回し易く実用的。

実射


迫力満点のフルサイズ・ボディーなので、子供には取り回しが
大変そうですが、考えてみれば私の甥っ子たちもブンブン振り回しながら
スナイパー・ライフルを楽しんでるので、リアルな大きさが良いのでしょう。
私が考えてるほど、苦にはならない様です。

実射に関してはボルト操作とトリガーフィーリングは良いですが、
やはりスコープとマガジンがちょっと。

まあ、スコープはコストダウンのため・・・と思えば我慢しますが
マガジンがスムーズに装着出来ないのは、テンション下がります。
TSR-Zeroは問題ないので、やっぱりこの個体が具合悪いだけかなー?

距離7mでの集弾性能は、10才以上用長物クラスの平均的レベルですね。
個体差はありますが、マルイの10才以上用電動ガンBOYs等でも
これ位です。

ただ、パワーはちょっと控えめで0.12gBB弾で、初速平均36.58m/sの0.08ジュール。
なので飛距離もやや短め。

ホップは欲張って強く掛けると、後半ビューンと弾道が曲がっちゃいますが
適正かやや弱めのホップだと、素直に真っ直ぐ飛ぶので
4倍スコープの視界から弾が外れる事は、ありません。

んー、このクラスは選択肢が少ないですが、クラウンのスコープ付き
スーパーライフルと同価格なので、仕様を見比べて選ぶしかないですな。

個体差が無いとして見れば、スーパーライフルの方がパワーがあって
カート式とカートレス式に変更が出来る。けどカートレス時の外付けマガジンは
あまりカッコ良くは無いですね。

TSR-Desirousは操作性の良いホップダイヤルやアンダーマウントレイルや
サイレンサー・アタッチメントとか装備が充実。

遊び方で、選んでください。



7m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾10発



【2013.04.11 Thursday 15:59】 author : airgunnet | SS | comments(0) | trackbacks(0) | -
エアガン・レビュー エスツーエス TSR-Zero ボルトアクション・エアライフル
JUGEMテーマ:趣味




 コッキング エアガン

可変ホップアップシステム

全長   1070mm

重量   2160g

装弾数  29発

価格   20,790円 (税込み)



んー凄すぎる。安すぎるー。
18才以上用コッキングエアライフルが、スコープとバイポット付きで
定価20,790円 ? マルイ製VSR-10の本体価格と同じだなんて・・・・
バイポットだって、買えばけっこうな値段しまっせ。
まあ逆にいえば、この値段だとどれだけチープな感じになってしまうのか
はたまた、ならないのか興味が湧くのも事実なんですが。

で、早速ご対面・・・・て、あれ?このストックの後端のラバー製のパット・・・どこかで
見た様なデザイン。こっこれはクラウンのスーパーライフル
と同じ模様では
ないですか!!
銃全体をなめる様に見ていくと、スーパーライフルでは外付けマガジンからBB弾を
供給するため、チャンバー付近に穴があるのですが
このTSRには、それとそっくりな形の穴を塞いだ痕がありました。
間違いありません。スーパーライフルとは兄弟みたいです。台湾出身の。

ただし全て同じではなく、そっくりな部分もあれば、外観や仕様が違うところもあります。

その1つがストックの質感で、スーパーライフルは表面はフラットでしたが
こちらは、全体的にブツブツと、洋風な家の外壁の様なデザイン。
まあ滑り止め効果はありそうですが・・・・。



スコープ、パイボット共銃への取り付けはマウントレイルで
バイポットの方はプラス・ドライバーで締め付けて固定します。
スコープは指で回せるタイプのネジなので、工具が無くても取り外しが
出来て便利です。

バイポットは金属製でしっかりした作りですし、フレームはプラですが
バレルはアルミ合金製で質感も上々です。



スコープはエアガンには丁度良いと思われる、倍率4倍の物。
質感は良いですが、付いている物と言えば狙点修正用ダイヤルのみ。
まっまあ・・・・贅沢は言いませんよ。

スコープはマウントリングを介してマウントレイルに2箇所ガッチリ固定出来てます。
いやー私事ですが、海外製スコープを買った時に、
スコープに取り付ける部分は2箇所で、マウントレイルに取り付ける部分は
1箇所の、V字型というかY字型のマウントリングが付属していたのですが
これが、使ってみるとマウントレイルに取り付ける部分が、いくら絞めても
グラグラで確実に固定出来ないで、使い物にならないってことが2回続きました。
その時はオーソドックスな2か所固定の物が良いなーと、つくづく思いましたねー。



狙点修正ダイヤルですが、キャップを外しマイナス・ドライバー等で
カチカチと回すタイプ。
一般的に言えば、一番めんどくさいタイプ。いえいえ文句ではありません。
よく海外製激安スコープにありがちなタイプ・・・いえいえ馬鹿になんかしてません。
コストを考えれば、当然の仕様です。



スコープを覗くと、こんな感じ。
レティクルもシンプルなタイプですが、中心部分は細くなってます。
レティクルは少し太い感じですが、実用的にはこのほうが見易いかも。
レンズ自体も実用的には、問題ないと思います。




バイポットには、なんと両側に短めですがマウントレイルまで付いてます。



バイポットの足の長さは、5段階に調節出来ます。
上側が、足を一杯に伸ばした状態。
下は最短状態ではなく、矢印の部分にバネが付いていて、もう一段ぐっと
力を入れて縮めておくと、次に使用する時にリリースボタンを押すと
足がビョーンと飛び出ます。

飛び出るのが嫌な方は、写真の状態で止めておけば飛び出ません。



スーパーライフルと同じ仕様のマニアルセイフティ。
後方に傾けてセイフティ・オン。トリガーがロックされます。



バレル先端のマズルを外すと、14mm逆ネジが出てきます。
逆ネジとは、普通ネジは時計回りに回すと締まりますが、それが逆になっている物。
14mm逆ネジと言えばマルイ製サイレンサーです。
早速マルイのショートタイプのサイレンサーを取り付けてみました。
んー、プロっぽくて良いですねー。



上のマルイ・VSR-10の物と良く似た、TSRのマガジン。装弾数はVSRより1発少ない
29発。BB弾装てん時は矢印のレバーを押して、ロックを解除しながら
付属のBBローダー等を使って一気に押し込みます。
時間はかかりますが、指で1発づつ装てんしてもかまいません。



ボルトのコッキングストロークは、上のVSR-10より2cmほど短い約7.5cm。
しかしVSR-10よりコッキングが重いとは、感じませんねー。
感じるのは、その質感。
ボルトを引いた時の剛性感や滑らかでスムーズな操作感は、VSR-10のほうが
格段に勝っています。
この辺は価格の違いを感じる所ですねー。

あと写真で見比べてもらうと分かりますが、銃を握る部分からトリガーまでの距離が
VSR-10にくらべて長いです。なので私の様な指の短めの人は
トリガーが遠くて引き難く感じると思います。
また、握る部分自体の角度とか握り易さだとか、VSR-10のクオリティの
高さを感じます。



エジェクションポートはVSR-10と違い、ボルトを引くとポートが開いてリアルです。
スーパーライフルでカートリッジ仕様にすると、ここから薬莢が排出されるのですが
TSRの場合は、その名残・・・・・、まあ開くというだけです。

円の部分はホップアップの調節ダイヤルです。
丸見えですが、大きくて使い易いです。



ボルトはメンテナンス時等に簡単に取り外せて便利です。
トリガーガードのロックを解除して、トリガーガード後部を引き下げるだけで
ボルトがスルスルと引き抜けます。

実射

コッキングレバーを引いて戻す時に、ボルトハンドルが最上部の位置にあると
ボルトが戻り難い時もありますが、慣れればスムーズな操作ができます。
バイポットが付いていると、バランス的にはフロントヘビーなんですが
安定感はあり。

トリガーフィーリングや発射音は、普通ですね。気になりません。
「バシャン」と少し高音が混ざった発射音が気になる方は、サイレンサーを
取り付ければ、少しこもった音になるので良いかもしれません。

撃ってみると、適正ホップが見つけ難かったのですが
遠射では後半右にそれて行く感じです。ホップ調整が悪いのかな?

初速は0.2gBB弾で78m/s位ですが、ホップを強くすると75m/s位になりますね。
集弾性は、さすがにVSR-10には負けますが、価格差から見れば
そんなに悪くないね、という感じ。
ただ比較的少し縦長にばらけてるので、やはりホップが不安定なのかなー。
元々そうなのか、私の調整が悪いのか分かりませんが、これが直ったら
もっと優秀な集弾性が期待できるのにと思いました。

まあ、安くお手軽に、手っ取り早くスナイパー気分を味わいたい方にはお勧め。
とにかく安くスナイパーライフルのフルセットが欲しい、という方は
これしかないでしょう。
まあ、使い勝手やクオリティもそれなりですが。

入門用というか、コッキングエアライフルってこんな感じ・・・とか
スコープを覗くとこんな風に見えるんだ・・・とか
バイポットを使った楽しみ方だとか・・・・、価格的なハードルが
低くなって体験し易くなったのではないでしょうか。



12m  半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 10発





.
【2013.03.14 Thursday 11:16】 author : airgunnet | SS | comments(0) | trackbacks(0) | -
CALENDAR
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • エアガン・レビュー マルシン CDX302ピストル
    ike (07/23)
  • エアガン・レビュー マルシン CDX302ピストル
    みずの (07/22)
  • エアガン・レビュー マルシン CDX302ピストル
    ike (07/22)
  • エアガン・レビュー マルシン CDX302ピストル
    みずの (07/21)
  • エアガン・レビュー マルシン CDX302ピストル
    ike (03/18)
  • エアガン・レビュー マルシン CDX302ピストル
    のっち (03/18)
  • エアガン・レビュー 東京マルイ ハイキャパ5.1 マッチカスタム
    ike (01/09)
  • エアガン・レビュー 東京マルイ ハイキャパ5.1 マッチカスタム
    龍 (01/07)
  • エアガン・レビュー マルゼン ワルサーP38 ブラックメタル
    ike (09/30)
  • エアガン・レビュー マルゼン ワルサーP38 ブラックメタル
    ど根性ガエルひろし (09/28)
airgunnet
アマゾン ランキング
楽天 ランキング
広告
ブログランキング
MOBILE
qrcode
PROFILE
SEARCH
PAGETOP